こんにちは歯科衛生士の鈴木です🎶
今年の夏はちょっと肌寒かったですね!秋といえば秋服がすごく可愛いので好きな季節なんですが、去年も買ったはずなのに長袖が少なくて今年もまた買ってしまうんですよね💸

シルバーウィークに久々に天文台に行きました!ガチャガチャを回し、水星などのマグネットをゲットしました!私は土星がほしかったのですがなかなか出てくれなくて泣く泣く諦めました🪐
是非皆さんも行ってみてくださいね
さて今日は歯周病と糖尿病の関係についてお話していきます。
最近はよく糖尿病と歯周病の関係が深いという話をテレビでも聞くことがありますね!
糖尿病の数値が悪くなると歯周病も悪化し歯周病が悪化すると数値も悪くなるなど聞くことがあります。
まず糖尿病とは何なのかお話していきます🫀
糖尿病は、インスリンが十分に働かないために、血液中を流れるブドウ糖という糖(血糖)が増えてしまう病気です。インスリンは膵臓から出るホルモンであり、血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています。血糖が何年間も高いままで放置されると、血管が傷つき、さまざまな合併症をもたらし、その合併症が生活の質を大きく低下させてしまいます。
主な合併症
〇血流の障害による手足の壊死
〇神経障害
〇網膜症による視力低下や失明
〇腎臓の機能が損なわれる腎症
〇動脈硬化による心筋梗塞
〇脳梗塞など
加えて近年では、歯周病も合併症の1つととらえられるようになっています✏️
次に歯周病についてお話します。
歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯の周りの歯ぐきや、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。
糖尿病になると、一般の人と比べて2.6倍も歯周病にかかりやすくなるという研究データもあると発表されています。それは、糖尿病によって
①口腔内および歯周ポケット内の環境変化
②易感染性
③高血糖下における炎症増幅などがあるためです!
①口腔内および歯周ポケット内の環境変化
健康な人に比べて、糖尿病患者では唾液の分泌量が低下します。プラーク(歯垢)の付着や歯周病菌・むし歯菌などの増殖の原因だと考えられています。
②易感染性
糖尿病になると、感染を防ぐ機能が低下することが知られています。さらに、感染によりダメージを受けた組織の修復を遅れさせる状態もあるので、より歯周病になりやすい状態となります。
③高血糖下における炎症増幅
高血糖状態が続くことにより、糖尿病患者のお口の中ではAGEs(最終糖化産物)の濃度が高くなります。AGEsは、歯周炎の発症や歯周病の悪化に関係しているといわれています。
?AGEsとは?
過剰に接種した「糖質」と、カラダを主に構成している「タンパク質」が結びつくことで、体内に生成される老化物質の一つで、と呼ばれているそうです
歯周病の悪化を予防するためには??
定期的な検診を受けること、また日頃のセルフケアが
大切になります。当院では全身状態をしっかり把握するために内科などとやり取りを行い、何かある時など対応できるように行っています。日頃通われている方もお手紙などをお渡しする機会があると思います。
ぜひご協力をお願いします🙇♀️