沢山ある歯科医院・・どうやって選ぶ?3つのポイント

みなさんこんにちは!青葉会事務局の庄子です!いつもご利用いただきありがとうございます!

 

日常生活の中で、歯のトラブルに悩む事があると思います。

冷たいもを食べたり飲んだりしたとき・冷たい風を吸い込んだとき・歯ブラシが当たったとき・・・・歯がしみる!!

大事な予定があるのに(旅行・入学式・入社式など)直前に前歯の差し歯が取れてしまった!!これじゃあせっかくのイベントなのに笑って写真に写れない!!インスタ萎え。

歯を白くしたいけどいくらかかるの??

虫歯を放置していたらボロボロになった・・・。このままでは抜かないといけないの?でも怖いから歯医者なんて行きたくないな・・・。

 

歯医者に行くきっかけは人それぞれで、どのような歯科医院に行きたいかも人それぞれだと思います!

でも、歯科医院て沢山あるし、どうやって決めたらいいの?と迷う方が多いと思います。

そこで今日は「自分合った歯医者選び」の3つのポイントをご紹介します!

 

その1

「自分の歯医者さんは自分でみつけましょう」

歯の治療方法といっても、正しい治療方法はひとつではなく、担当の先生によっても考え方や治療のやり方が多種多様です。歯科治療は命にかかわる医療ではなく、生活の質を高めるための医療です。なので、なにが正しいか決めるのは患者さん自身になります。最新の設備が整っている歯科医院や、テレビや雑誌で人気の歯科医院が必ずしも自分に合っているとは限らないので、慎重に考えましょう!

 

その2

「どんな歯科治療を受けたいか考えて決めましょう」

いい歯医者ってどのような歯医者でしょうか?

問診表の歯科治療に求めることはなんですか?のアンケートを見ると、優しい・丁寧・痛くないにチェックが付いていることが多いです。やっぱり優しくて痛くしない先生にお願いしたいですよね!!

でも、優しくて痛くしない先生でも歯をすぐ抜いてしまったり、経過観察でもよさそうな小さな虫歯を削って詰めてしまう先生もいるかもしれません・・・初めて行く歯医者はどうやって見極めれば良いのか。

そこで歯科医療の重要な最低条件をあげてみます!

・患者さんの口の中をしっかり診察する。

・検査の記録を残す。患者さんにも説明する。

・悪くならないためのリスク管理(定期健診など)をおこなっている。

です。当院ではこの3つをしっかり行っています。初診で来院された時や、定期健診の時に詳しく症状の確認をしてカウンセリングをしたり、口の中のカラー写真やレントゲンを定期的に撮るのは、患者さんの状態を記録して残しておくためです!

その3

「気の合う人の情報が有益」

人によっては「いい歯科医院」は「早くやってくれる」所だったり「痛くない」所だったり・・

でもその早い治療や痛くない治療自分にとっての「いい歯科医院」とは限らないですよね。もちろんその逆で、早く治療を初めてほしい方は当院のようにカウンセリングや詳しい検査などを望んでいない可能性もあります・・。

なので自分と気の合うライフスタイルが理解しあえて好みが合う人の情報はすごく大事です!

 

自分に合った歯医者さんを選んで、日常生活を充実させましょう!

当院に来院していただいた時は全力でサポートいたします!

ぜひ参考にしてください!