こんにちは!歯科衛生士の鈴木です!
2月に近づくにつれてどんどん寒くなりますね🥶日々寒さが更新されて、朝起きるのもしんどいです🛌

寒いから良く暖房をつけて寝るのですが、朝起きると喉が乾燥していて💦のど飴必須になりますね🍬
のど飴も舐めすぎるとむし歯になりやすいので注意が必要ですね⚠️
さて今回はむし歯がどのように進むのか、なぜできてしまうかお伝えします!
まずお口の中にはたくさんの細菌が住んでいます。その中の『ミュータンス菌』というむし歯の原因菌がいます。
そのミュータンス菌が、食べ物に含まれている『糖』を栄養に、表面にネバネバの物質を作ります。
そのネバネバした物質の中にむし歯菌やほかの細菌が住みつき、どんどん増えていきます。これが『歯垢(プラーク)』と言われるものです。歯垢の中のむし歯は食べ物の中の「糖」を材料に酸を作り、次第に歯の表面『エナメル質』を溶かし始めます。これがむし歯です。
次にむし歯になりやすい場所についてです!
噛む面

歯と歯ぐきの境い目

歯と歯の間

の3箇所がなりやすいと言われています
ではむし歯はどのように進むのでしょうか?
むし歯は5つのステージがあります
CO:むし歯の始まり
歯の表面が少し溶け始めた状態です
自覚症状はなく、白っぽく濁ったように見えます
治療方法はむし歯に進行はしていないので歯医者さんでのフッ素塗布を行い、お家でのセルフケアを行って様子を見ることが多いです
C1:初期むし歯
歯の表面のエナメル質が少し溶けた状態です
自覚症状はなく、灰色や薄茶色の穴、溝ができてる状態です
治療方法としては虫歯を削って樹脂の詰め物を詰め、1回で終わる治療法となります。
ただ、むし歯の大きさによっては、削る量が多くなってしまうため、フッ素塗布などで様子見することもあります。
C2:象牙質むし歯
エナメル質よりも内側の象牙質というところにまでむし歯が信仰している状態です
自覚症状があり、むし歯の部分が黒くなり、冷たいものや温かいものがしみるようになります
治療方法としては、1回でおわる樹脂の詰め物や、むし歯の大きさによっては2回で終わる型取りをして行くようになります。
C3:神経まで達してるむし歯
象牙質を超えて神経にまで進行してしまった状態です。
自覚症状は、何もしなくてもズキズキと痛み、冷たいもの・温かいものが酷くしみるようになります。また、大きく穴が空いたり、欠けるようになります。
治療方法としては歯の神経をとり、根の中の消毒を行い、綺麗にしたうえで土台を立てて被せ物を被せて行きます。
C4:根っこの状態
目に見えてる歯の部分がむし歯によって全て溶かされ根っこが残っているか、残っていないかの状態です。
自覚症状は、冷たいもの、暖かいものがすごくしみる状態で、大きく穴が空いたり欠けているか、痛みが無くなった(神経が死んだ)状態です。🪡
治療方法としては歯の状態によりますが残せるのであれば神経を抜き、根っこの治療を行います。
難しい場合は抜歯をし、抜いた歯の代替処置(インプラント、ブリッジ、入れ歯)を行います。🦷
むし歯自体全身疾患の引き金にもなってしまうので定期的なメインテナンス、規則正しい生活が重要になってきます。
月に1回メインテナンスを行っていても、お家でのセルフケアが行われていないとむし歯になってしまうので、歯ブラシ、糸ようじや歯間ブラシなどの補助用具がとても大切になってきます。
当院では染め出しを行い、磨くのが苦手なところ歯ブラシが当たっていないところなどを一緒に確認するこもができます!🪥
また、食生活も大切になってくるため、普段の食生活も見直してみてもいいと思います!
気になったことや最近しみるなあ、黒いところがあるなと思った方は是非定期検診でお待ちしています!
最近はネットからでも予約をすることが可能になっていますのでホームページからでも確認してみてくださいね👀