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カルシウムで丈夫な歯を!

みなさんこんにちは!!
仙台市宮城野区パーク歯科クリニック 管理栄養士 兼 歯科助手の池田です。

最近は朝晩冷え込み、冬まっしぐらですね、、
朝起きるのがつらい日々です。。

インフルエンザもだんだんと流行ってきているように感じます。
みなさん体調を崩していませんか?
手洗いうがいや、マスクを着用して予防を心がけていきましょうね!!

さて、今回は歯を作る栄養素についてお話ししていきたいと思います。

骨や歯を作る上で大切な栄養素が、ご存知の方も多いと思いますが、「カルシウム」です!

このカルシウムは骨や歯の材料となり、歯や骨を強くしてくれます。

カルシウムが豊富な食べ物の代表としては、牛乳やヨーグルトなどの乳製品、豆腐や納豆などの大豆製品、野菜類や小魚、海藻などがあげられます。

しかし、このカルシウムは、骨や歯を作る上でとても大切な栄養素なのですが、意識して摂取するようにしないと、なかなか必要量に届かない栄養素といわれています。
しかも、摂取してもとても吸収されにくい栄養素なんです、、

そこで、カルシウムの効率的な摂取の仕方を今回はお伝えさせていただきます!

カルシウムには、吸収を助けてくれる栄養素と、反対に吸収を妨げる栄養素があります。

カルシウムの吸収を助けてくれる栄養素は、「ビタミンD」と「ビタミンK」です!
この2つの栄養素は、カルシウムと同時に摂取することで、 腸管からのカルシウム吸収をサポートしてくれ、カルシウムが体内に効率的に吸収されるように手伝ってくれるんです。

「ビタミンD」が多く入っている食材には、きのこ類や魚類があげられます。
また、「ビタミンK」が多く入っている食材には納豆やブロッコリーなどの緑黄色野菜があげられます。

カルシウムを摂取する時には、ビタミンDやビタミンKを多く含む食材も意識して摂取するようにしてみてくださいね!

この寒い冬の時期にはあったかいシチューもカルシウムが豊富にとれるのでオススメです!
きのこ類もいれるとビタミンDも摂取できさらにカルシウムの吸収UPです♩

また反対に、吸収を妨げてしまう栄養素には、食物繊維やインスタント食品に多く含まれているリンなどがあります。これらは、カルシウムとくっついて、カルシウムの吸収を妨げてしまうので、過剰摂取には気をつけましょう。

ちなみに、、豆知識として小中学校では、特に必要になってくる成長期の子どもたちにカルシウムをしっかりと摂取してもらうように毎日牛乳がついてきます。
小学生4.5年生の1日のカルシウム摂取推奨量は700mgとされています。
給食に出てくる牛乳にはおよそ200mgのカルシウムが含まれているので、1日の必要量の3分の1が牛乳だけで摂取できるようになっています!!

カルシウムは丈夫な骨や歯を作るだけでなく、筋肉と神経の働きも助けてくれるので、吸収を助けてくれる栄養素を一緒に摂取するように心がけて、効率的にカルシウムを摂取して骨や歯を強くしていきましょうね!

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