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子どもの早食い・遅食い

みなさんこんにちは!!
パーク歯科クリニック 管理栄養士 兼 歯科助手の池田です!(^^)✨

最近は寒くなったと思ったらまた暑くなってきてじめじめ続きのちょっと嫌なお天気ですね(~_~;)💦

気温の変化が大きいと体調を崩しやすいので、皆さん気をつけて行きましょうね!


さて、今回は『子どもの早食い、遅食い』についてお話ししていきたいと思います!
皆さんのお子さんのお食事のペースはどうですか?

ちゃんと噛んでる?っていうぐらい食べるのが早かったり、逆にいつまで食べてるの!とだらだら食べてしまってはいませんか?


早食いは良くない、よく噛んでゆっくり食べると良いと言いますね。早食いでも多く噛めている場合もありますが、ほとんどの子はあまり噛んでいないことが多いです。


噛み合わせが悪い子、あごの発育が良くなく噛む筋肉が弱い子は食物がうまく噛めず、いつまでも口の中でモグモグしていることもあります。


子どもは大人と違い、「よく噛んで食べること」を意識している子はかなり少ないです。
特に、乳歯が抜けて永久歯が生えてくるまでは、どうしても食べづらく、よく噛めないため少し噛んでは丸呑みするような食べ方が気付かないうちに習慣になってしまっている子もいます。


では、早食い・遅食いを続けているとどうなるでしょうか、、

■肥満になる

一気に胃袋につめこもうとすると、そのスピードに満腹中枢がついていけず、満腹中枢が追いついた時には既に腹八分どころか、腹十分、腹十五分になってしまっています。
この状態がいつまでも続くと・・・もちろん肥満になってしまいますよね。
子どもの時に肥満児に値すると、将来の生活習慣病リスクがグッと上がると言われています。子どもの将来の生活習慣病を予防するためにも今からきちんとした食事の仕方を教えあげることが大切になってきます。




■胃に負担がかかる

よく噛まなければ食べ物の塊が大きいまま胃に行ってしまいます。当然、胃に負担がかかってしまいますよね。また、よく噛めば噛むほど唾液もよく分泌されます。食物と唾液が混ざり合うことで胃での消化を助けるのです。


■歯やあごの骨に悪影響

よく噛むということはあごの発育に欠かせません。噛むことであごの骨は強くなり、周りの筋肉も強くするのです。先ほども伝えたように、噛むことは唾液の分泌を促します。
唾液が口の中を潤すと、虫歯や歯周病の発生も抑制されるのです。
口の周りの筋肉が弱いと笑っていても作り笑いのようになってしまったり、表情が薄くなってしまいます。
あなたのお子さんはどうですか?


特に、小学生の頃は、給食で食べるのが遅いと周りから取り残されていってしまって、早く食べないとという気持ちになったことはありませんか?
どうしても小学校の給食は、早く食べることがすごいことだと思ってしまいがちなのです(・・;)💦


ぜひお子さんに、ゆっくりよく噛んで食べることはいいことなんだよと伝えてあげてくださいね(^^)✨


 

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