こんにちは!
歯科衛生士の遠藤です♪( ´▽`)
朝晩は肌寒くなったり、すっかり秋らしくなってきましたね〜!
この時期うちの夜ごはんは、鍋やおでんに完全移行する前に、芋煮をよく食べます!
9月半ばくらいから3回食べました〜!
醤油味で、里芋、牛肉、ネギ、が入っていれば、私の実家がある山形県尾花沢市のスタンダードな芋煮です!
その他の具材はお好みで〜、、、私は、
結び糸こんにゃく(普通のこんにゃくより糸コンが好き!)、
きのこいっぱい(舞茸、えのき、ひらたけ、大きいなめこ、など)、
を入れるのが好きです!
秋は美味しいものがいっぱいなので、毎日何を食べようか楽しみが増えますね〜(((o(*゚▽゚*)o)))

〜ここからは歯科のお話〜
今回は、虫歯の原因のひとつとなる「砂糖」について!
まずは、糖質には、「発酵性糖質」と「非発酵性糖質」があります。
前者の「発酵性糖質」が、虫歯菌が分解して酸を出す材料になります。
☆「発酵性糖質」…ブドウ糖、果糖、ショ糖、麦芽糖、乳糖、オリゴ糖などがあります。
その中でもいちばん危険なのが〝ショ糖(スクロース)″ です!!
※虫歯菌(主にミュータンス菌)は、酸産生するだけではなく、〝ショ糖″ から、歯の表面に粘着しやすい不溶性グルカンを生成して、プラーク(歯垢)の形成を促進します。
粘着性のベタベタしたガンコなプラークの中で、虫歯菌が増殖し、酸を出すので、虫歯リスクがとても高くなります。
〝ショ糖(スクロース)” の摂りかたは特に気をつけたいですね!
※それぞれの糖を多く含む食べ物※
・ブドウ糖…ごはん、パン、小麦粉、はちみつ、いも類など。
・果糖…くだものなど。
・ショ糖…砂糖(上白糖、グラニュー糖など)
・麦芽糖…ごはん、いも類など。
・乳糖…牛乳、母乳など。
・オリゴ糖…いろんな種類がありますが、フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖などは、構造的に虫歯になりにくい糖です。
パラチノースは虫歯の原因にならない糖です。
☆「非発酵性糖質」…糖アルコール(キシリトール、ソルビトール、エリスリトールなど)、ステビア、アスパルテーム、などがあります。
※糖アルコールの特徴※
・虫歯菌の酸産生の材料にならない。
・消化管での吸収が遅く、低カロリー。
・多量に摂取すると一過性の下痢をおこすので要注意です!
〜虫歯予防のために〜
発酵性糖質を摂取したあとは、しっかり飲食後にハミガキをしましょう!
普段食べたり飲んだりしている物の甘みは、どんな糖質なのか?食品パッケージの裏の成分表示を見てみましょう!
糖質の種類や、摂取方法、摂取回数などを考えて、虫歯予防しましょうね!(^ ^)