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歯の役割と歯の構造物

皆さんこんにちは!

パーク歯科クリニック歯科助手の佐々木です。

あっという間に11月になり、今年ももう少しで終わってしまいますね🥲

これからどんどん寒くなると思いますので体調管理には気をつけましょう☃️

今回は歯の役割・歯の構造についてです!☺︎

〜歯の役割〜

歯の役割と聞かれた時に、『食事をするため』と1番に思いつくと方が多いと思います。

歯は、噛むという大切な動きを持っていますが、他にも多くの役割があります。

歯は発音に関与しており、会話を行う上で大切な役割を持っています。

また、歯は見た目の印象に大きく影響します。白くて美しい歯は、会う人に好印象を与えます。

咀嚼によって脳に刺激を与える、身体のバランスを保つなど、全身の健康にも大きく影響します。

・咬むことの効果

「咬む」ことという動作は、歯の役割の一つでもありますが、ただ咬み砕いて飲み込みやすくするだけではありません。咬むことによって、唾液の分泌が促進され、消化が良くなり、栄養吸収の効率を向上させます。

・唾液の働き

咬むことで唾液の分泌が促進されます。唾液の分泌が少なくなると、食べ物が飲み込みにくくなり、消化・吸収されにくくなります。

唾液には細菌を洗い流す効果や、抗菌作用があります。

唾液の分泌が減ると、虫歯や歯周病などのリスクが高くなってしまいます。

唾液には、次のような働きがあり口の中はもちろん全身の健康に影響しています。唾液の分泌量が減少してしないように、歯の健康を保ち、よく噛んで食べましょう。

・味を感じやすくする

・食べ物を消化しやすくする

・細菌の発生・活動・増殖を抑制する

・食べ物を飲み込みやすくする

・汚れを洗い流し清潔に保つ

『歯の構造』

歯の表面はエナメル質という、身体の中で最も硬い組織で覆われています。その下に、象牙質・歯髄(神経や血管など)があります。

初期虫歯でエナメル質が溶けた状態では、痛みはありません。しかし、エナメル質の下の象牙質にまで進行すると、神経に刺激が伝わり、冷たいもの・甘いものがしみるようになってきます。

さらに、虫歯が進行し、歯髄(神経)に達すると、温かいものがしみたり、強い痛みが生じたりします。

・歯髄を失うことにより歯へのダメージ

虫歯が進行して歯髄が感染すると、感染した神経を取らなければなりません。

神経を取っても歯を抜く必要はありませんが、神経を取った歯は欠けたり割れたりしやすくなります。

歯髄には、神経の他に血管やリンパ管などが通っていて、歯に栄養を与えています。そのため、歯髄を除去してしまうと、歯は栄養を取られなくなってしまいます。

虫歯を除去し、神経を取る治療を行うと、残っている歯の量が少なくなり、もろくなってしまいます。

また、歯髄を除去すると、歯が変色しやすくなります。

虫歯が歯髄まで進行しないようしっかりセルフケアや定期的に検診を受けるようにしましょう🦷

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