かさはら歯科医院から車で5分 みやぎ生協新田東店近く P6台有り

フッ素について

こんにちは!歯科衛生士の遠藤です♪( ´▽`)

最近は、アニメ「SPY×FAMILY」(スパイファミリー)が毎週楽しみです♪
凄腕スパイの黄昏(たそがれ)が、任務のために擬似家族を作ったことでの日常のドタバタやアクションが楽しいです(^ ^)
子のアーニャが、アニメだとさらに可愛さ大爆発で、本当に可愛い!!声優さんスゴイ!!(((o(*゚▽゚*)o)))
主題歌も、Official髭男dism、星野源、と豪華です!
仙台ではBSテレ東で放送してますが、見逃してもAmazonプライムなどネット配信で観れますのでぜひ〜!

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〜フッ素について〜

《フッ素の効果》

1、歯質の強化
…歯にフッ素が取り込まれると、カタイ結晶になることで、虫歯になりにくい(溶かされにくい)歯になります。

2、再石灰化の促進
…歯は飲食の度に「脱灰」(溶けること)と「再石灰化」(溶け出したカルシウムやリンが歯に戻ること)を繰り返しています。
フッ素は再石灰化を促進するため、歯を修復する働きが期待できます。

3、酸産生の抑制
…虫歯菌は糖を取り込み、分解してエネルギーを作ります。フッ素には、虫歯菌が糖を分解する酵素の働きをジャマする性質があるので、虫歯菌の活動が弱まり、酸産生の抑制が期待できます。

 

《フッ素の安全性》

フッ素は、野菜や海藻・魚介類などに多く含まれる、骨や歯の栄養になるミネラルの1種です。なので毎日の食事からも普通に摂取しています。

ただし、過剰摂取(体重1kgあたり5mg)すると急性中毒を起こす危険もあります。
例えば、フッ素濃度1000ppmの子供用ハミガキ粉の場合、チューブ1本(60g)全て飲み込んでしまうと…フッ素は60mg。
→体重12kg以下の場合は中毒症状(腹痛、嘔吐、下痢など)が出る可能性があります。

※毎日のハミガキの使用量だと問題ありませんが、誤飲などを防ぐためにも、フッ素は、小さいお子さんの手の届かない所に保管しましょう!

 

《フッ素の使い方》

フッ素はホームケアに取り入れて毎日使用することが虫歯予防に効果的です。
お家で使えるフッ素は、

・スプレー
・ジェル
・ハミガキ粉
・洗口剤

などがあります。

0〜3歳頃のウガイができないうちは、フッ素濃度500ppm以下のスプレーやジェルを使用しましょう。

〜6歳頃、ウガイが出来るお子さんは、フッ素濃度1000ppmまでのハミガキ粉やジェルなどを使用しましょう。

6歳以上、フッ素濃度1000〜1500ppmのハミガキ粉などを使用しましょう。

 

※ハミガキ後に水でウガイするとフッ素が流されて無くなってしまいます。
ウガイしないか、少量の水で1回のみウガイがおすすめです。

 

※ハミガキとウガイ後に、再度、フッ素ジェルを塗ったり、フッ素洗口を行うことで、しっかり口腔内にフッ素を残す方法もおすすめです。

 

ちなみに、歯科医院で塗るフッ素は9000ppmと高濃度なので、毎日は使用できません。
お子さんの場合は、3ヶ月毎を目安に検診の時に塗って、さらに虫歯予防効果を高めましょう!(^ ^)

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