かさはら歯科医院から車で5分 みやぎ生協新田東店近く P6台有り

キシリトールで虫歯予防

こんにちは!

パーク歯科クリニック歯科助手の佐々木です🎃

あっという間に日が暮れるのも早くなり夜になると寒い日が続きますね🥲

気温の変化により体調を崩しやすかったりするので体調管理には十分に気をつけてください🙇

今回はキシリトールについてです!

〜キシリトール〜

キシリトールとは、代用甘味料のひとつです。

樫(カシ)などの樹木から採取され、むし歯予防効果や安全性は厚生労働省や世界保健機関(WHO)にも認められています。

カロリーが低めのためダイエット中でも安全です!

キシリトールの歯への効果

①むし歯菌に酸を作らせない

むし歯の原因の一つは、むし歯菌(ミュータンス菌)です。

ミュータンス菌は糖分をエサにして、酸を作り出し、酸が歯を溶かすことで虫歯が進行します。

キシリトールはミュータンス菌に分解されず、酸を作り出しません。

また、ミュータンス菌に直接働きかけ、むし歯の原因そのものを弱らせます。

②歯の再石灰化を促進させます。

再石灰化とは、食後などにカルシウム等が溶け出した『脱灰』状態から元に戻す力のことです。

脱灰の状態はむし歯の始まりとなります。

キシリトールは、カルシウムと結合することにより、再石灰化を促進します。

 

〜キシリトールの効果的な取り方〜

 

キシリトールの効果的な取り方はズバリ『回数を多くすること』です。

1日あたりの摂取量の目安は5〜10gです。

例えば、甘味料として,キシリトール100%入りのガムの場合4つが程度となります。

⚠️一回につき5分は噛み、3ヶ月続けないと効果がありません。

⚠️一度にまとめ摂取するのではなく、毎食後や間食後に分けて取ることが大切です。

キシリトールガムの選び方

・炭水化物に対してキシリトールの配合率50%以上の物

・糖類が含まれていない物

・クエン酸や果汁が含まれてない

歯科専売品は上記のものを満たしているため気になる際はお声がけください^_^

〜むし歯予防のための磨き方〜

①奥歯の噛む面の溝に歯ブラシの毛先を当て小刻みに振動させる。

②歯の表や裏に歯ブラシの毛先を直角に当て往復運動をさせる。

歯ブラシ以外にもフロスや歯間ブラシを使うこともとても大切です。

〜歯間ブラシとフロスどっちがいいの?〜

歯間ブラシとフロスは、歯肉の状態により使い分けることが大切です。

健康な歯茎の人が無理やり歯間ブラシを入れてしまうと歯茎が余計下がってしまったり傷つけてしまいます。

また、フロスは使い方がとても難しくなかなか上手に汚れが取れないことが多いです。

フロスも歯間ブラシもどちらも大切な器具です。

それぞれの特性を活かして効率的にお掃除できるように当院にぜひご相談ください🫶

 

インドアビュー