かさはら歯科医院から車で5分 みやぎ生協新田東店近く P6台有り

甘いものと虫歯の関係

皆さんこんにちは!

パーク歯科クリニック池田です!☺️

すっかり寒い日になってきて、体調管理が難しいですが、温かくして美味しいものをたくさん食べて冬を乗り越えましょう!


さて、今回のブログは「甘いものと虫歯の関係」についてお話します!

まず、虫歯のメカニズムからお話ししていきたいと思います。

そもそも虫歯とは、
『虫歯の原因菌(ミュータンス菌)が、糖分(主に砂糖)を取り込み、酸を作って歯を溶かす』
病気です。

しかし、お口の中の唾液が酸性に傾かないよう中和する働きがあるため、虫歯になりにくい環境を維持しています⚖️

ただ、何らかの原因で、このバランスが崩れ、酸性に傾くと、歯が溶けて、虫歯になりやすくなってしまいます🦷

では、虫歯の原因は、、、?と言いますと、
バランスが崩れてしまう原因の1つとして、『間食の多さ』があげられます!!

皆さんは間食をよくしますか??

昔の日本では、朝と夕の2度の食事であった時代に、夜間や激しい労働を行う人が、昼や深夜に必要に応じて摂った3食目の食事のことを指していました。

しかし、今は朝昼夕の3度の食事の通常となりましたが、間食として休息時間にコーヒーやお茶とお菓子などを摂る方も多くいます。

間食が多いと、
何かしらずっと口の中に食べ物がある=ずっと酸性に傾いている=虫歯になりやすい
という危険が高まります。

そのため、間食の回数を気をつけることが大切です😌

《甘いお菓子はなぜだめ??》
甘いお菓子には、砂糖が多く使われています。

砂糖は、虫歯の原因菌のミュータンス菌にとって最高のエサとなるので、喜んで酸を作り出します。

そのため口の中が酸性に傾き、虫歯になりやすくなります。

《食べても良い砂糖の量はどのくらい??》
1日に食べても良い砂糖の量は、1日に摂る総エネルギー量の5%未満と言われています。

それをグラムに直すと、約25gです。

これはコーヒーなどに入れるスティックシュガー8本分に相当します。

含まれている例を示すと、

*飴(1個)………………………………4g(1本分)
*プリン(1個)………………………23g(8本分)
*砂糖入りコーヒー(190ml)…25g(8本分)
*チョコレート(1枚)……………28g(9本分)
*ショートケーキ(1切れ)………30g(10本分)
*サイダー(500ml)………………51g(17本分)

となります。お菓子を食べるとすぐにオーバーしてしまうのがわかりますよね。

毎日お菓子を食べるのではなく、日にちを決めたり、沢山摂りすぎないように注意しましょう⚠️



《食べたら必ず歯磨き!!》
虫歯予防として「ご飯やお菓子を食べたあとは必ず歯磨きをする!」
ことが大事です。

また、沢山お菓子を食べても歯磨きすれば大丈夫!というわけでもありません!

砂糖の摂りすぎは、体重の増加や糖尿病のリスクも高まります。

さらに砂糖は、依存性が高いので、気をつけましょう!

おやつ=お菓子ではありません!
おやつは、朝昼夕の食事では足りない栄養素を補給するものです。

お菓子を食べるのではなく、旬の果物やヨーグルト、チーズ、ナッツなどを取り入れてみるようにしましょう✨

また、食べたあとはしっかり歯磨きしてくださいね☺️

インドアビュー