知覚過敏について

こんにちは!歯科衛生士の遠藤です♪( ´▽`)

今年の夏も暑いですね〜!

最近、新発売されたアイスで、ハーゲンダッツの和ジェラート「いちご練乳みるく」、「ほうじ茶きなこ」と、DANDYモナカアイスのストロベリーが美味しかったのでオススメです(^ ^)

ハーゲンダッツからは、7/22に「玉露」が出るのでそれも楽しみです♪

DANDYシリーズは、モナカとアイスの間のザクザクチョコが美味しいです。苺のチョコが好きなのでストロベリー味が発売されて嬉しいです。モナカアイスは少しだけ食べたい時に、1列2列だけ食べて残しやすいのも私的には嬉しいポイントです(^ ^)

 

 

でも私は子供の頃から「知覚過敏」…。

アイスは好きなんですが、大きめな棒付きアイスなど、かじって食べる系のはちょっと苦手です…。

ということで、今回は「知覚過敏」について紹介します。

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★知覚過敏とは?

虫歯が無いのに、ハブラシの毛先が触れたり、冷たいもの、甘いもの、風をあてた時、などに歯に感じる一過性の痛みです。

様々な理由で、歯の象牙質が露出することで、刺激が神経に伝達されやすくなり、知覚過敏が生じます。

 

★象牙質露出の原因

(1)歯肉退縮

(2)歯のすり減り

(3)歯の破折

(4)酸蝕歯(酸性の飲食物で歯が溶けること)

 

 

★知覚過敏症状を緩和させるための『対症療法』

(1)再石灰化を促す

唾液やハミガキ粉のフッ素などの再石灰化成分によって、象牙細管(神経につながる象牙質の微細な空隙)が封鎖されてくるため症状が緩和します。

 

(2)知覚過敏用のハミガキ剤による保護

薬用成分の硝酸カリウムなどが、象牙細管を封鎖したり、神経の興奮や痛みの伝達を抑制して、しみる痛みを感じにくくします。

 

(3)薬剤・コーティング剤による保護

歯科医院で、露出した象牙質に薬剤を塗ったり、コーティング剤で覆ったりすることで、刺激が伝わらないようにして症状を緩和します。

 

(4)詰め物による保護

歯の根元など大きく削れている場合は、コンポジットレジンというプラスチックのつめもので覆うことで、症状を軽減させます。

 

 

 

★知覚過敏症状を治すための『原因療法』

(1)ナイトガード

歯ぎしり・くいしばりで、歯の表面や根元が欠けたり、歯根膜や神経の炎症によって、知覚過敏が起きている場合は、就寝中に「ナイトガード」というマウスピースを装着して寝ることで、歯ぎしり・くいしばりの力の負担を軽減します。

 

(2)歯列矯正・咬み合わせの調整

歯列不正や、咬み合わせのバランスが悪く、一部の歯にばかり負担がかかることが知覚過敏の原因になります。歯列矯正で咬合バランスを整えたり、負担がかかっている歯を削って咬み合わせを調整することで、知覚過敏の症状が改善する場合があります。

 

(3)歯周病の治療

歯周病が進行すると、歯肉が下がって、歯の根元の象牙質が露出した所から神経に刺激が伝わり、知覚過敏の症状が出やすくなります。歯周病を改善させて、歯肉が下がるのを食い止めるのが大切です。

 

このように、知覚過敏の原因も治療法も様々です。自分の歯がしみる原因は何かを確認したり、それぞれに合った治療ができるように、まずは、歯科医院に相談してみましょう!(^ ^)