歯肉炎と歯周炎の違い

こんにちは!歯科衛生士の鈴木です!
みなさんはお盆はどう過ごされましたか?私は家族で母方の祖母の家に行きました!祖母の家は熊が出やすいので熊いないかなとどきどきしました😵‍💫
私たちがいる時は出ませんでしたが、帰ったあと隣の敷地に熊が現れたそうで祖母がすごく怖かった〜と電話で話してました💦何事もなくてよかったです😮‍💨
最近は登米でも熊が出たとニュースで見たので気をつけないとですね🐻️

さて、今回もまた歯周病についてのお話です。
歯周病は、自覚症状がないまま少しづつ、確実に進行していく病気です。
歯周病は歯肉炎▶︎歯周炎と進行していきます。

では歯肉炎と歯周炎とはなにかお話していきます!

〇歯肉炎
歯周病の初めの段階ではプラークが表面についてることによって、歯ぐきが赤く腫れ、炎症を起こしたり歯磨きで出血するなどの症状があります。
症状を緩和するためには、プラーク・歯石を落とすことです!プラークは歯ブラシで落とすことが可能ですが、歯石は歯ブラシでは落とせません🪥
そのため定期的に歯科医院で歯石を落とす必要があります🦷

〇歯周炎
歯ぐきの腫れ、出血するだけでなく、プラーク・歯石により、歯を支えている骨が溶かされてしまい、歯がグラグラしたり、歯が伸びたように見える症状です。
歯周炎になると、歯を支えている骨が溶かされてしまうので、『歯周ポケット』が深くなりプラークがより溜まりやすくなり、普通の歯磨きではプラークを取り除けなく事が難しくなります。その状態が続くと歯ぐきの中のプラークが歯石となり、 更に歯周炎が進行してしまい、最終的には歯が抜けてしまいます🥶
また、取り除くのも場合に寄っては麻酔を行って専用の器具を使い、何回かに分けて取り除いていく必要があります。

このふたつの違いは歯を支えている骨がとけているか、とけていないかです。

歯肉炎と歯周炎を見分けるには、歯医者での歯ぐきのチェックを行いましょう!
『歯周ポケット』を測ることによって今の歯ぐきの腫れの具合、歯を支えている骨の状態が分かります。

歯周病を予防するために定期的な歯科検診をオススメします!理想の間隔としては最低でも3ヶ月に1回の間隔で通うと細菌の増殖を防ぐことが出来ます!当院では患者さん一人一人にあった間隔をご提案させて頂いてます✨

歯ブラシの時の出血、歯ぐきの腫れ、起きた時のねばつきなど気になることがあればご相談ください!
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