歯科衛生士の遠藤です♪( ´▽`)
10月も半ばになり、朝晩は肌寒いくらいになりましたね〜。
カゼをひかないように気をつけましょう!
10月になると、山形県民の代表的なおやつ?の「あじまん」のお店が営業を再開します。あじまん屋さんが始まると暑い季節から寒い季節への変わりめを感じます。
「あじまん」は全国的には、大判焼きや今川焼きといわれるものと同じです。
あんこも美味しいですが、私はカスタード味が好きです♪
お店がやっている約半年のうちに、たくさん食べたいです(^ ^)

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ここからは、
「オーラルフレイル」について!
オーラルフレイルとは、
加齢などに伴う「口腔機能の低下(ささいな衰え)」のことです。
ちょうど、「健康」と「要介護」の中間の状態です。
口腔機能は、「噛む」「飲みこむ」「話す」「表情をつくる」などがあります。
オーラルフレイルを放置すると、フレイル(全身の機能低下)や、要介護状態につながります。
健康寿命をのばすためにも、早めに気付いて、対策をとることが重要です!
〜オーラルフレイルのチェック〜
・かたいものが噛みにくくなった
・むせやすくなった
・食べこぼしやすくなった
・お口が渇く
・口臭が気になる
・滑舌が悪くなった
・歯が20本以下
…上記の項目が当てはまる人は、オーラルフレイル(口腔機能の低下)の可能性があります。
全身のフレイルよりも早く出るため、40代50代くらいから、ちょっとした症状があらわれることも多いです。
〜オーラルフレイルを放置すると〜
・噛む力の衰えなどから認知機能の低下につながる。
・むせやすいことで誤嚥性肺炎になりやすい。
・かたいものが食べられなくなり、食べられるものが限られることで、低栄養になり、筋力・体力の低下につながる。
「噛めない」→「やわらかいものを食べる」→「噛む機能の低下」…「さらに噛めない」……の悪循環になると、食欲の低下や口腔機能の低下から、低栄養など全身の健康に影響が出やすいです。
〜オーラルフレイルの対策〜
・歯を失わないこと。
…虫歯や歯周病にならないように、ハミガキなどのセルフケアと、歯科医院での定期的なメンテナンスを行いましょう。
・よく噛める口腔をつくること。
…歯周病でグラグラする歯や、歯が抜けたままの所があったり、治療した被せ物や入れ歯が合わないままだと、うまく噛めません。
治療や調整をして、よく噛める状態にしましょう。
・お口周りや舌の筋肉を鍛えること。
…お口周りや舌の筋肉を鍛えることで、むせにくくなったりします。日常に取り入れやすいトレーニング方法もあります。歯科医院で確認しましょう。
50歳以上の人はとくに、定期的にオーラルフレイルのチェックや対策を行い、健康に過ごしましょう(^ ^)