みなさん、こんにちは!
歯科衛生士の佐藤です☺️
12月になり朝夜はとても冷え込む日が続いていますね❄️
風邪も流行っているので、みなさん暖かくして過ごしてください🧥
先月は、職場の先輩の結婚式に行ってきました!
私の教育担当の先輩でもあり、とても仕事ができて尊敬できる方で、幸せな姿を見れて私もとても幸せな気持ちになりました😁
来月も結婚式に参加する予定があるため、楽しみです🕊️💐
さて、今回は、『口臭』についてお話ししていきたいと思います!
《口臭とは?》
口臭とは、周囲に不快感を抱かせるような口の臭いのことであり、原因によりいくつか分類することができます。
口臭は口腔内の細菌が主にタンパク質を分解して発生し、揮発性硫黄化合物(メチルメルカプタン)が主な原因成分です。
揮発性硫黄化合物は、
①硫化水素(卵の腐敗臭)
②メチルメルカプタン(玉ねぎが腐ったような臭い)
③ジメチルサルファイド(キャベツの腐ったような臭い)
の3種のガスからなり、口腔内の嫌気性菌が剥がれた粘膜上皮細胞、歯周ポケットからの滲出液や食物残渣などのタンパク質を分解して発生します。
《口臭の分類》
口臭は、原因により主に4つに分類されます。
❶生理的口臭
口臭は唾液の自浄作用により、通常は抑えられていますが、起床直後、空腹時、緊張時などに唾液分泌が減少し、細菌が増殖して揮発性硫黄化合物が増えてしまいます。これが生理的口臭の原因になります。
また、加齢による口臭の増加や女性の生理に伴う口臭の増加もあります。
❷病的口臭
病的口臭は大きく分けて、口腔内のトラブルに由来するケース、全身の病気が原因となるケースがあります。
改善のためには、根本原因である病気を治療する必要があります。
◎口腔由来
歯周病や進行した虫歯、ドライマウスなど口腔内にある原因で起こる口臭です。
病的口臭のうち、90%以上が口腔由来とされています。
◎全身由来
呼吸器系、鼻や喉の病気、糖尿病などの病気が原因で起こる口臭です。気管支炎や蓄膿症など、様々な病気が原因としてあげられます。
❸外因的口臭
口に入れた物が直接的な原因となる口臭をいいます。
例えば、ニンニク、ニラ、ネギなど臭いの強い食材などです。これらは食べた後も胃に残り、しばらくの間食道を通じて臭いを放ちます。
飲酒や喫煙も口臭の原因になります🍺🚬
❹心因的口臭
口臭検査でも口臭が認められない人で、本人だけが口臭があると思い込む口臭のことをいいます。
ストレスや、精神的に不安な場合や神経質な方、自責の念の強い方などに見られることが多いです。
このように、口臭は様々な原因があり、口臭がない人もあると思い込んでしまう場合もあります。
口臭が気になる方は、原因を見つけ対策をしましょう✨
