歯周病の原因について

こんにちは!歯科衛生士の鈴木です!
そろそろゴールデンウィークですね!みなさんはどのように過ごされますか?私は同期と遊んだり、最近「トモダチコレクション」のゲームを買ったのでやろうと思います!🎮

また、4月は久しぶりにディズニーシーに行きました!14年振りなのでちょっとドキドキしました笑
最初に新エリアのラプンツェルのアトラクションに乗ったのですが、映画のストーリー通りですごく良かったです!
また、ソワリンにも初めて乗ったのですがふわふわ浮いてる感じがあって、すごく楽しかったです!

タワーオブテラーはもう乗らなくていいかなと思いました😅😅
天気が悪く、ショーが中止になってしまったのでまた行けた時には見てみたいと思いました👀✨

さて、今回は『歯周病の原因』についてお話します。

最近、よく聞く歯周病ですが、何が原因でなってしまうかみなさんは分かりますか?

直接的な原因の1つはプラークと言われています☝️

プラークは食べ物の残りカスのように思われる方もいるかと思いますが、実際は、歯周病菌やむし歯菌が作り出した細菌の塊です🦠
このプラークが唾液に含まれるカルシウムを取り込み、石のように硬くなったものを歯石といいます。
歯石自体に害はありませんが、ザラザラしていることでプラークが着きやすくなります。
プラークに含まれている歯周病菌やむし歯菌が排出した酸により、歯や歯ぐき、歯を支えている骨が溶かされていきます。

次に歯周病を進行させる原因についてです✏️
歯周病が進行する原因は部分的な原因と全身的な原因のふたつがあります。

〇部分的な原因

・かみ合わせの異常・不良
噛んだ時に、全部の歯が均等にあたらず、一部の歯だけが特に強くあたる状態。
これにより一部の強くあたっている歯が通常の歯よりも大きく動き、歯と歯ぐきの間の溝が広がり、「歯周ポケット」が作られる。この歯周ポケットにプラークが侵入して歯周病が進行する。

・口呼吸
口で呼吸していると口の中が乾燥して、唾液の持つ免疫力が低下する😱

・食生活
柔らかいものや甘い食べ物がむし歯菌の栄養になるように、歯周病菌の栄養にもなる。
あごをしっかり使って食べなければいけないような、硬い食べ物も食べて、よく噛み、唾液をたくさん出すようにする!
食後の歯磨きを行うことで予防の効果があります🪥

〇全身的な原因

・ストレス
過度なストレスは免疫機能の低下をもたらし、歯周病を進行させる。

・喫煙
タバコに含まれるタールが歯の表面につき、ザラザラすることにより、プラークが着きやすくなる。
ニコチンなどは、血管を収縮させる作用があり、血液の流れが悪くなり、酸素や栄養の供給を阻害して、免疫細胞の働きを悪くする。このように、口の中が歯周病になりやすい環境になり、歯周病に対する抵抗力が低下し、歯周病を進行させる

・妊婦
細菌が好きな女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が増加し、歯周病が進行しやすくなる

・骨粗鬆症
女性ホルモンであるエストロゲンが不足すると全身の骨がもろくなり、骨が折れやすくなる
歯のまわりの骨も同様で、骨が溶けやすくなって歯周病の進行が早くなる

歯周病にも様々な原因があります!
糖尿病や高血圧など様々な病気にも歯周病は関わってくるのでもし、気になる方はお電話いただければと思います☎