50歳以上の口腔機能低下症検査

こんにちは!歯科衛生士の田口です🦷

皆様はゴールデンウィークをどう過ごされますでじうか✨️

私は友人と遊んだり、栃木県に行く予定です🚗³₃

皆様もリフレッシュして、休暇をお楽しみくださいね🎶

では、歯のお話に入っていきたいと思います

本日は、「口腔機能低下症」の検査についてです。

口腔機能低下症とは?検査の大切さについて🦷

最近、「食べにくい」「むせやすい」「滑舌が悪くなった」と感じることはありませんか?
これらの症状は、加齢や生活習慣の影響によりお口の機能が低下しているサインかもしれません。
こうした状態を「口腔機能低下症」といいます。

● 口腔機能低下症とは🦷🌀

口腔機能低下症とは、噛む・飲み込む・話すといったお口の機能が全体的に衰えている状態のことです。
加齢だけでなく、歯の本数の減少や筋力の低下、唾液の減少などが関係しています。
進行すると、食事がしにくくなるだけでなく、栄養状態の低下や全身の健康にも影響を及ぼすことがあります。

● 舌圧検査とは?👅

舌圧検査は、舌の力(舌圧)を測定する検査です。
専用の器具を使い、舌で風船のような部分を押しつぶすことで数値を測ります。

舌の力は、食べ物をうまく飲み込むためにとても重要です。
舌圧が低下していると、食べ物を喉へ送りにくくなり、むせや誤嚥(ごえん)のリスクが高まることがあります。

● 口唇圧検査とは?👄

口唇圧検査は、唇の力を測る検査です。
唇で器具をしっかりと挟むことで、どれくらいの力があるかを確認します。

唇の力が弱くなると、食べ物や飲み物が口からこぼれやすくなったり、口が開きやすくなることでお口の乾燥や細菌の増加につながることがあります。

● 当院では50歳以上の方に検査をおすすめしています

口腔機能の低下は、自覚しにくく、気づいたときには進行していることも少なくありません。
そのため当院では、50歳以上の患者さまを対象に、口腔機能の検査をおすすめしています。

早い段階で状態を把握することで、トレーニングやケアによって機能の維持・改善が期待できます。
将来、しっかり食べて話せるお口を保つためにも、定期的なチェックが大切です。

● まとめ🦷✨

口腔機能低下症は、お口の機能が少しずつ衰えていく状態です。
舌圧や口唇圧の検査を行うことで、現在のお口の力を知ることができます。

お口の健康が全身の健康にも繋がってきます!
気になる症状がある方や、50歳以上の方は、ぜひ一度検査を受けてみてください。